特定非営利活動法人 古仏修復工房

古仏修復工房は文化財の修復を通して日本の文化を守り、後世に伝える活動をしています。



1.「古仏修復工房」について


日本の木工文化財、特に未指定文化財の現状を改善するために、 非営利で仏像文化財、及び木工美術品の修復をおこなっています。

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2.責任者について


責任者 名前: 飯泉太子宗(いいずみ としたか)

略歴
1997年、東北芸術工科大学の文化財保存修復学科を卒業の後、美術院国宝修理所へ入所。国宝や重要文化財の修理スタッフとして経験を積む。
さらに、吉備文化財修復所へ入所。さらに技術の習得に励む。
また、東京都の地域推進プログラムの一環として、日本の伝統的な修理(金継ぎ)の講師なども勤める。
その後、世界の文化遺産を見て回るために、1年半の間、海外を見て回る。
2006年8月に帰国。
工房を設立する。

※博物館員や美術館員に必要な「学芸員」の資格保持者。
※茨城県桜川市文化財保護審議委員


3.文化財修復の意義


世界中を旅行して、その国の文化や歴史的な遺物を見てまわりました。その中で感じたのは、単純な事で笑われそうですが、国が国として成り立つには、また、人がその国の人間であるという自覚をするには、歴史が重要だという事です。
微力ですが、修復という形で日本文化を守っていく一翼を担えたらと感じた事が、「古仏修復工房」を立ち上げた原動力となっています。

4.修理工房について


所在地
茨城県桜川市真壁
電話・FAX:0296-55-0388

修理工房は明治期の小学校校舎。木造平屋建て。約127平方メートル。
旧樺穂小学校の校舎で、文化庁の文化財指定を受けています。

もともと改築のため、取り壊される予定であったのを、洋裁学校の校舎にするために移築されました。移築時には、汚れた瓦などを生徒達が洗ったそうです。30年ほど前に洋裁学校が閉校したものを現在修復工房として活用しています。

※修理工房は文化庁の「登録有形文化財」の指定を受けています。

茨城新聞2004.6.11掲載
修理工房
 


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古仏修復工房