特定非営利活動法人 古仏修復工房

古仏修復工房は文化財の修復を通して日本の文化を守り、後世に伝える活動をしています。


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 NPO古仏修復工房の活動にご関心をお寄せくださりありがとうございます。今現在も修理費用がなかなか捻出できないなどの理由のため、放置されたままの仏像文化財がたくさん存在しています。それらのすべてを救うことは無理な話なのですが、皆様の力で一体でも多くの像を後世に伝えていくための修理補助を古仏修復工房で行っております。
 皆様からの寄付金を修理費用の一部として活用させて頂きます。指定文化財から漏れてしまった文化財に対して、特に寺院ではなく地元集落で管理されている仏像など、財政基盤の弱い管理団体にとっては文化財の保管は難しく、少額の援助でもありがたいのが実情です。日本の文化財指定日本の文化遺産を後世に伝えるためにも、ご協力いただけるよう、お願い申し上げます。皆様のご支援を心よりお待ちしております。


■近況

 東関東大震災から5年が過ぎました。修理の依頼も一時期よりは落ち着きましたが、まだ、震災関連の修理の話が続いています。なかには、震災時に応急処置をした像がその処置適切でなかったために、数年後にさらに破損するという例もあり、もうしばらくは震災関連の仕事が続きそうです。


■2016年度の修理補助について

 2016年度は栃木県の田園地帯の中に建つ集落管理のお堂の毘沙門堂、毘沙門天像の修理補助を行う予定です。
像高は100cmほど。総高で140cmほどですが、この毘沙門天像の岩座と思われる部材が別の不動明王の台座として転用されている可能性があるため、修理完了後は高さが変わるかもしれません。近代の修理で金箔や新たな彩色が施されていますが、堂々とした御像です。

 お堂は先の震災で破損したとのことで、現在は近くの寺院に仮置きされています。いずれ、お堂も修理したいとのことでしたが、いつになるかはわからないとのこと。まずはできるとこからということで、仏像の修理を先に進めることになりました。皆様のご援助いただければ大変ありがたいです。






1.サポートの申込書

日本の文化遺産を後世に残していくためには多くの人の協力が必要になります。
正直、活動は始まったばかりで、全てが順調というわけではありませんが、それでも、たくさんの人が、この活動に興味を持ってくれていることを感じています。



◆ご支援金の送金方法について 

□ 郵便局からの振込 (振込取扱票)

□ 一口 1万円でお願いいたします。 

※寄付していただいたご支援金は、全て仏像文化財の修理のための材料費や事務費に使用させていただきます。



◆連絡先
メール:info@butuzou.net

・名前
・住所
・連絡先

以上、メールにてご連絡下さい。郵便局の振り込み書等を送らせて頂きます。


 

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