特定非営利活動法人 古仏修復工房

古仏修復工房は文化財の修復を通して日本の文化を守り、後世に伝える活動をしています。


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 NPO古仏修復工房の活動にご関心をお寄せくださりありがとうございます。今現在も修理費用がなかなか捻出できないなどの理由のため、放置されたままの仏像文化財がたくさん存在しています。それらのすべてを救うことは無理な話なのですが、皆様の力で一体でも多くの像を後世に伝えていくための修理補助を古仏修復工房で行っております。
 皆様からの寄付金を修理費用の一部として活用させて頂きます。指定文化財から漏れてしまった文化財に対して、特に寺院ではなく地元集落で管理されている仏像など、財政基盤の弱い管理団体にとっては文化財の保管は難しく、少額の援助でもありがたいのが実情です。日本の文化財指定日本の文化遺産を後世に伝えるためにも、ご協力いただけるよう、お願い申し上げます。あなた様のご支援を心よりお待ちしております。


■近況

今回の大地震については当工房も壁が一部落ちるなどの被害を受けましたが、問題なくやっております。地震の後しばらくはガソリンも無く車も出せないので、近所のお寺の地震で壊れた仏像の簡易修理(※外れた手や足をくっつけるとか)などを無償でおこなったりしていました。
茨城県、栃木県の仏像もだいぶ被害を受けまして、あちこちから緊急修理の連絡を受け、できる範囲で対応しています。関東でこれですから、東北などはどれほどの被害かと正直、想像もつきません。
集落管理の像も今回で随分と被害が出ております。しかし、お寺とちがって修理にあたっては集落内での全員一致が原則ですから、修理の決定までこぎつけるのにはしばらくかかると思われます。多分、生活が元に戻って1年後2年後になってから修理の話しが出てくるのではと想像しています。その際には皆さんの力をお借りしたく思います。



■2011年度の修理補助について

2011年度の修理補助は、茨城県五霞町にある集落管理の十一面観音立像(推定江戸時代製作)の修理をおこなう予定です。このお堂については、古仏修復工房が紹介された2010年10月16日放映のNHK BS1関口知宏のオンリーワンで、像の修理について集落の会議風景が映されたというご縁もありました。
この集落管理のお堂には複数の破損のひどい像がありますが、来年にお祭りをひかえ、まずは本尊を修理したいとのことで、今回の像の修理を決めました。

なお、今年度に修理予定であった集落管理の蔵王権現像(約250cm)は今回の大震災の被災地であるために、自治体の混乱とまずは集落住民の生活の安定が先であるとのことで、ほぼ無期限の延期になりそうです。とはいえ、今年度途中であっても修理が決まりそうであれば対応する予定です。その際はまた、経過など連絡させていただきます。





1.サポートの申込書


日本の文化遺産を後世に残していくためには多くの人の協力が必要になります。
正直、活動は始まったばかりで、全てが順調というわけではありませんが、それでも、たくさんの人が、この活動に興味を持ってくれていることを感じています。

修理補助にご賛同頂ける方は以下の送信フォームにご記入の上、送信ボタンを押して下さい。
郵便局の振り込み書等を送らせて頂きます。



◆ご支援金の送金方法について 

□ 郵便局からの振込 (振込取扱票)

□ 一口 1万円でお願いいたします。 

※寄付していただいたご支援金は、全て仏像文化財の修理のための材料費や事務費に使用させていただきます。


申し込みフォームはこちらからです。
 

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